高血圧
高血圧 の学習にはおおむね本を使っているのですが、やはり延々とぶっ通して眺めていると疲労もたまってきます。このようなときはリフレッシュの意味合いもかねて趣味のお菓子作りをしたりしてます。ちょちょっと作れるものもありますから、気分転換には最適です。出来たお菓子を食べてから高血圧の学習をするのもなかなかです。今日は体の具合もよく高血圧の学習もけっこう進みましたね。
高血圧には二次性高血圧と本態性高血圧の2種類あります。そのうち二次性高血圧は、肝臓、心臓、血管、内分泌系の以上などが原因として考えられているそうで、つまりはそれらの原因となっている病気を治療してやれば、血圧も低下するものだそうです。
本態性高血圧は、原因のはっきりしない高血圧の事を言います。おそらく、日本でよく話題になる高血圧はこちらの方で、日本人の高血圧の8割から9割がこちらの本態性高血圧との事です。
本態性高血圧になりやすい体質というのは確かにあり、その体質は遺伝します。そのような体質の人が、運動不足や、ストレス、塩分の取りすぎや飲酒などの因子の影響を受けて、普通の人よりより高血圧になる確率が高いとの事です。
確率の違いだけで、体質に関係なく高血圧の方はいらっしゃいますし、そういう意味では誰一人、なにも気にしなくてもいいという人はいないと言う事なのかもしれません。
高血圧の困った事は、「これは高血圧の症状だ」と判断できる症状がなく、単なるめまいや単なる頭痛と判断してしまって気がつかないまま進行してしまう所です。
それでも、なにも体に影響を与えていなければ問題ないのですが、高血圧という事は、まず血管と心臓に影響を及ぼしていますし、血液は体中を循環する訳ですから、いろいろな臓器にも影響を及ぼします。
血管にあまり負荷がかかると、動脈硬化になりますし、その動脈硬化が脳の血管まで進むと、脳出血や脳梗塞になる事があります。
心臓は、負担がかかろうとも体中に血液を送らなくてはいけませんから、心肥大をおこします。また、高血圧や動脈硬化は心臓へも影響を及ぼすと、冠状動脈が小さくなり血液が流れなくなる狭心症になったり、最悪の場合、冠状動脈の血流が途絶えて心筋が動かなくなる心筋梗塞になってしまうかもしれません。腎臓に影響すると、腎不全や腎硬化症になります。
せっかくの健康診断の結果も、「たかが…」となげてしまうのは非常に危険なこと。高血圧を侮るなかれ。